メニュー

じんましん

じんましん

じんましん

実は原因がはっきりしたじんましんはとても少ないのです。実際最も多いのは「特発性じんましん」という原因が特定できない慢性的なじんましんです。食べ物、飲んでいるお薬、寒暖・光線の影響などをていねいにお聴きしても、特別関係しそうな原因が見つからない場合、いわゆるアレルギー検査をしても無駄なことが多いのです。

しかし、このような特発性じんましんは、きちんと抗ヒスタミン薬を内服することで、ほぼ抑えることができます。最近は抗ヒスタミン薬が効果不十分なときは、他の薬に変えるのではなく、内服量を増量することで効果が得られることがわかってきました。一定量の抗ヒスタミン薬を継続して内服していないと、すぐに再発する患者さんも時におられますが、大多数のじんましんは、「出なくてもしっかり2週間内服」することで、その後は出なくなります。当院では日本皮膚科学会「蕁麻疹診療ガイドライン」に則って、治療方針をわかりやすくご説明します。

HOME

スマートフォンに対応しています。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME